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パレスチナ・ガザ地区の人道危機は続いています。
ガザの人々はどのように暮らしてきたのか、そして今どんな状況にあるのか、メディアが伝える紛争中心の報道からは知ることのできないガザのふつうの人々のことを古居監督の映画を通じて、ガザの大学生サバラさんの日記(ガザ女子学生日記)を通じて知ってください。
自主上映会を開いてください!


2008年12月〜2009年1月に起きたイスラエルによるガザ攻撃。その時家族を失った子どもたちが心に深い傷を負いながらも懸命に生きる姿を追ったドキュメンタリー。子ども自身の言葉に耳を傾けてください。今はもっと多くの心身ともに苦しんでいる子どもたちがいるのです。


ガザで生まれ育った一人の女性ガーダの生き方を12年にわたり記録したドキュメンタリー。古いアラブの因習に反発し、自分を貫くガーダ、日常生活の中にもイスラエルとの闘いがあり、母親となってからは自身のルーツを探り、歴史を伝えるジャーナリストの道を歩むことを決意する。

●上映会のお申し込みは
   「古居みずえドキュメンタリー映画支援の会」へ
メール: eigashiennokai★hotmail.co.jp(★を@に変えて送信)

●上映会のお申し込みは「映画会社 東風」へ
                    映画会社 東風HP⇒こちら


古居みずえドキュメンタリー映画支援の会 通信第16号(2024年12月発行)
             ※ 右の画像をクリックするとpdfファイルが開きます。
-主な内容-
p.1 「 一日も早い停戦を願います」 古居みずえ
p.2 「 関心を持ち続けて忘れないこと」対談 植田佳史×古居みずえ(2024年10月20日「戦火の中の子どもたち 戦火の中での援助活動 ―映画と対談で考えるガザの今」から)
p.10 「ガザ 数字以上の悲劇」 北林岳彦



 

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