|
|
|
|
|
![]() |
インティファーダの女たち
イスラエルの不法占領に抗して民衆蜂起(インティファーダ)を続けるヨルダン川西岸とガザ地区に住むパレスチナ人と生活を共にしたカメラマンがイスラム社会の因習から自立していく女性たちを中心に活写。和平をめぐるその後を増補。 彩流社(出版社のサイト⇒こちら)
|
|
岩波フォト・ドキュメンタリー
世界の戦場から 岩波書店(出版社のサイト⇒こちら) |
|
ガーダ 女たちのパレスチナ ガザ地区の難民キャンプに生まれ育ったガーダは、イスラムの古い慣習を拒否しながら、新しいパレスチナ女性の生き方を貫こうとする。イスラエル人との交流、自ら決めた結婚、出産、そして抵抗運動の弾圧で多くの知人の死を経験するなか、歴史への関心を深め、祖母世代への聞き取りを始める……。著者でなければ叶わなかった、長く親密な交流から生み出されたドキュメント。 岩波書店(出版社のサイト⇒こちら) |
![]() |
センセーショナルな報道の裏側で忘れられてゆく子どもたち……多数の犠牲者を出した2008年から2009年にかけてのイスラエルのパレスチナ・ガザ地区への電撃攻撃。殺戮の現場を目撃した子どもたちの目線から戦争を描いたドキュメンタリー。 彩流社(出版社のサイト⇒こちら) |
![]() |
パレスチナ 戦火の中の子どもたち
岩波書店(出版社のサイト⇒こちら) |
![]() |
飯舘村の母ちゃんたち 福島・女性たちの選択 原発事故後、全村避難を強いられた飯舘村は、もともと「日本で最も美しい村」に認定され、ブランド牛の産地としても名高い、畜産や酪農も盛んな村。原発事故のために手塩にかけて育てた牛を屠畜に出し、家族も暮らしも突然奪われた。絶望的な状況のなかで、悩み、苦しみ、それでも明るくたくましく生きる女性たち――この春公開のドキュメンタリー映画『飯舘村
べこやの母ちゃん それぞれの選択』の監督による最新刊。 彩流社(出版社のサイト⇒こちら) |
|
|