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2024年 10月20日(日) 13:30〜
  戦火の中の子どもたち 戦火の中での援助活動
              ――映画と対談で考えるガザの今

 
(上の画像をクリックすると大きい画像が表示されます。大きい画像をクリックすると画像がもとに戻ります。)

昨年10月から始まったイスラエルによるガザへの大規模攻撃から1年。 「ぼくたちは見た〜ガザ・サムニ家の子どもたち」の上映と今年9月までガザでロジスティシャンとして活動されていた国境なき医師団の植田佳史さんと古居みずえ監督との対談を通じてガザの最新情報に触れ、パレスチナの平和について考える会を開催します。

植田佳史(よしふみ)さんプロフィール:国境なき医師団ロジスティシャン(物流担当)。大阪府八尾市出身。大学卒業後、民間企業での勤務を経て2015年より在ベネズエラ日本国大使館に勤務。帰国後国境なき医師団にロジスティシャンとして登録し、2020年より南スーダン、エチオピア、アフガニスタン、ウクライナに派遣され、2024年7月〜9月にはパレスチナガザ地区で活動。

古居みずえ監督プロフィール:ジャーナリスト、映画監督。アジアプレス・インターナショナル所属。1988年より紛争下における中東パレスチナで、とりわけ女性や子どもたちに焦点を当てて取材をおこなう。2011年の東京電力福島第一原発事故
をきっかけに、福島県飯舘村に通い撮影を続けた。
映画監督作品に『ガーダーパレスチナの詩』(2006年)、『ぼくたちは見た〜ガザ・サムニ家の子どもたち』(2011年)、『飯館村の母ちゃんたち 土とともに』(2016年)、『飯舘村 べこやの母ちゃん―それぞれの選択』(2022年)などがある。

□ 日時:2024年10月20日(日)13時30分〜(開場13時)
□ 会場:専修大学神田キャンパス7号館(大学院棟)3階731教室
地下鉄九段下出口5から徒歩1分、地下鉄神保町A2出口から徒歩3分
□ 入場:無料
□ 申込み:不要。先着200名。
□ 問合せ:eigashiennokai★hotmail.co.jp(★を@に変えて送信)
□ 主催:古居みずえドキュメンタリー映画支援の会


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